予防歯科
ずっと自分の歯で過ごしたい・・・
虫歯、歯周病は毎日歯をみがけば予防できると思われていますが、日本の80歳の方が平均的に残っている歯の本数が約7本というデータからもご自宅での歯みがきだけでは限界があるのです。
それは病原菌である虫歯菌や歯周病菌がお互いに連鎖し合って膜『バイオフィルム』となるからです。このバイオフィルムは歯みがきだけでは落ちません。
定期的にプロのスタッフによって機械的に取り除くことにより、虫歯や歯周病を予防できます。プロの技術によって隅々まで痛みなく歯の表面を傷付けずに清掃します。
痛くなってから慌てて歯科にくるのではなく、痛くなる前、ひどくなる前から一緒に予防していきませんか?
ぎりぎりまで我慢するのは、歯にとって本当によくないことです。
ずっと自分の歯で過ごしたい・・・
と思うならば予防歯科は欠かすことの出来ない大切なことです。
〜定期的な歯のメンテナンスを〜
治療が一通り終了したら、定期検診(メンテナンス)をお勧めします。
歯科の病気は自覚症状が出たときはかなり重症です。
むし歯は初期の段階では発見しにくいものです。また、歯ぐきの病気も同様です。
自分ではどうしても気づきにくいものですから、一ケ月から三ヶ月に一度は定期検診を受けましょう!
〜定期的な歯のメンテナンスを〜
メンテナンスは、治療によって得られた口腔内の健康な状態を持続させ、再発を防止することを目的としています。
具体的には、歯周ポケット内の歯周病原菌は、処置した後3〜4ヶ月で、もとの細菌叢に戻る傾向があります。
そこで、細菌の量が悪影響を起こしだす前に、プロフェッショナルがプラークコントロールを行なって、歯周病の再発を予防するために、その人に応じた、今後のメンテナンス・プログラムを決定します。

もし、リコールでのメンテナンスを定期的に行なわないと確実に歯周病は進行し、再発してしまいます。
車や家が、定期的なメンテナンスによって美しく、長持ちするように、口腔内の健康についても同じことが言えます。
・パーソナル・プラークコントロールができているか
・再発や別の部位に病気が起こってないか
などを定期的に診査、診断を受けることが大切です。
これを行なうことによって、装着したものを長持ちさせることはもちろんのこと、歯周病の再発防止にもつながります。
わたしたち歯科医師と歯科衛生士、専門スタッフはそれぞれの役割を通して、みなさまのホームドクターでありたいと願っています。
ぜひ、決められた来院日と、毎日のパーソナル・プラークコントロール(ホームケア)を守り、あなたの健康を増進して下さい。



